安全祈願祭を行いました。
昨日、10月19日(火)帯広神社にて、社会福祉法人光寿会と、医療法人社団慈弘会の
合同安全祈願祭を行いました。
患者様、利用者様、職員、関係者の皆様、業務の安全、無病(ウイルス感染しないこと)息災を祈願いたしました。
祈願の際に、「初穂料」を納めます。神事の際に納めるお金のことを指しています。
今はお金ですが、昔はお米だったそうです。
その年に初めて収穫した米を「初穂」といい「神様にお供えする」という意味があるそうです。
境内の中に入ると、気持ちが洗われるような厳かな時間が流れました。